AcerノートPCのWiFiが繋がらない!&難易度高めのキーボード交換修理事例
今回は個人のお客様より、Acer製ノートパソコンの修理をご依頼いただきました。
お困りごとは2点。
- Wi-Fiの接続が頻繁に切れる、安定しない。
- キーボードの一部が反応しない。
どちらもノートパソコンとして使う上で致命的な不具合です。

Wi-Fi不調の解決
まずはWi-Fiの問題から。
診断してみると、確かに接続が不安定で、しばらくすると切断されてしまいます。
ハードウェア(無線LANカード)の故障も疑われましたが、まずはドライバ(制御ソフト)のバージョンを確認。
Intel製の無線チップが搭載されていましたが、ドライバがかなり古いバージョンのままでした。
そこで、最新のドライバ(Ver.20.XX系)へアップデートを実施。
これにより通信が安定し、切断される症状は改善しました。
Wi-Fiのトラブルは、意外とドライバの更新だけで直るケースも多いです。

難関!キーボード交換
次にキーボードです。
ノートパソコンのキーボード交換は、機種によって難易度が天と地ほど違います。
簡単にパカッと外れるタイプもあれば、今回のAcerのように「パームレスト(天板)の裏側からプラスチックリベットで溶着されている」タイプもあります。
このタイプは、修理業者泣かせです。
交換するには、まずパソコンを全分解し、マザーボードやファン、バッテリーなど全てを取り外さなければなりません。
そして、キーボードを固定している数十個の溶着リベットを一つ一つ剥がし、新しいキーボードを装着した後、再び固定し直す必要があります。
非常に手間と時間の掛かる作業ですが、ハビスではこうした「全分解必須」の修理も丁寧に行います。
まとめ
無事にキーボードも新品になり、Wi-Fiもサクサク繋がるようになりました。
海外製メーカーのPCはコスパが良い反面、修理のメンテナンス性が悪い(分解しにくい)設計になっていることが多いです。
「他店で断られた」「キーボード交換だけなのに高額な見積もりだった」という場合も、ぜひ一度ハビスにご相談ください。
最適な修理プランをご提案させていただきます。
沼津・三島・伊豆のパソコン修理ならハビスへ!
データ復旧、法人サポート、自作PC組立まで幅広く対応しております。
お困りの際は、まずはお問い合わせフォームまたはお電話(055-956-6877)にてお問い合わせください。
パソコンは必ず修理できます。落ち着いて修復しましょう。出来なかった場合にはご連絡ください。